ぼらの館

KagoshimaniaXというWebメディアやったり、雑誌の雑誌の連載書いたり、テレビとかラジオに出てる鹿児島のおっさん

StrawberryHunting

もう3月終わるで・・・

僕です○┐

3連休ということで、福岡にイチゴ狩りに行ってきました。

小山田とか南さつまとかでいいじゃんという感じですが、あまおうを本場で食べたかったのです。

子供の頃、朝暗いうちに出て朝ごはんとか食べながら遠出ってよかった!というC様の思いを推し量り、朝4時起きであります。希望したのは僕ですが、こういったバックボーンがあるのもぜひ推し量っていただきたい。
朝マック久々うまかったです。

特に渋滞することなく、福岡は八女ICに到着しました。
「八女下りて左に曲がって県道34号線」それだけ覚えていたのですが、
左に曲がるというのが間違いだったらしく・・・
しかも「法務局」の看板に意味もなく誘(いざな)われ、福岡地方法務局八女支局を通過したところ、完全に進行方向をロストしてしまい、ミニストップに駆け込み、親切丁寧に案内してもらいました。それでも迷ったのですが、まぁいいでしょう。

時に9時20分。
イチゴ農園の方より9時から受付の旨聞いていましたが、農場には人っ子一人おらず。

地元ヤンキー風のニーチャンがチャリンコで颯爽と通り過る様を呆然と眺めていたところ、そのニーチャンがこちらへ来てなにか喋りかけてきました。どうやら職員のようです。

無事イチゴ狩り会場たるビニールハウスに通されました。

フォト


人がいない・・・

食べ放題!

俺様のあとには草一本残さねえwwwwwwwwwwwwww

という精神でイチゴ狩りに挑みました。

ハサミでブチっと切ってそのままお口へinするという究極の産地直送、地産地消を堪能していたのです。

が。

あとから若いカップルがハウスへ入ってきてイチゴ狩りを始めたのです。

それはそれは楽しそうに、写真とか撮ったり、彼が彼女にイチゴを摘んであげたり。

イチゴ栽培区画を1人1レーン抑え、何個食べただとか、どれがおいしいとか言うのは間違っているのか・・・
仕舞いには自分がC様レーンの方にあるおいしそうなイチゴを取ってくれとか言い出す体たらく・・・

意味もなく何かに戦いを挑む、○○したら負けというストイックなスタンスは間違いかもしれないという疑心暗鬼を抱きつつイチゴ狩りは終了しました。

50個程度は食べたのですが、多分5,6個食べておいしかったぁというのが本来のイチゴの嗜み方なのではと思うところです。お腹タプンタプンになります。あまおう食いすぎておなかタプンタプン、何と言う贅沢の極みでしょうか。

終了時刻まさかの10:00A.M.で、次に向かうところの当てもなく、職員であるヤンキー風のニーチャンに「この辺でここだけは行っとけ」的なところを聞いたところ、恋木(こいのき)神社という、今しがたイチゴとの戦いを終えたばかりの我々には不似合いな神社を紹介され。

本堂というか、メインの神社は菅原道真の息のかかった荘園が由来の割と由緒正しい系の神社でしたが、裏の方にハートで彩られ、社は若干ピンクがかった感じの少々商業施設ナイズな雰囲気を醸し出す神社がありました。

男女の縁を司る神様がいらっしゃるようで、絵馬にはその手の願い事が多かったです。
「息子にいい縁がありますように」
「イケメンの彼氏が欲しい!」
といった、心温まるものから
「美女と付き合ってズッコンバッコンしたい!美巨乳!(原文まま)」
などという、欲望を余すことなくぶちまけているものまで多種多様ありました。

おみくじを引いたのですが、やばい感じでした。
「朝日が昇るような大運勢」
「神に感謝したいほど幸せな結婚が出来る」
と言った無責任甚だしい内容でした。

おみくじといえば、神様が発行するいわば公文書、責任のある発言を求める次第です。

そんな感じで一路北へ。

鳥栖プレミアムアウトレットを目指し走り出しました。
こちらも割とすんなり到着し、買い物開始しました。

ここでも、本来ならば行動を共にし、旅の記念品の一つでもチョイスするのが一般的でしょうが、当然のように別行動でした。

アディダスショップが全品30%オフやってたので、相当みなぎって掘り出し物を吟味し、靴を一足探したところで買い物に満足し、1人で「C様を探せ」ゲームを開始しました。
それなりに広い敷地を雨の中探しだせずいたところ、待ち合わせの時間まで持たない旨のメールが入りゲームオーバーとなりました。

時に16時前。
鳥栖からだったらあと長崎くらいいけるんじゃね?という危険極まりない発想も芽生えましたが、今帰れば20時くらいについていい感じということで途中SAでストロベリーチーズケーキジェラートを食べつつ帰路へつきました。
旅の次の日は休みがいいとあえて3連休中日に出掛けたのにこの体たらくというのは残念極まりないですが、大人になったということで。

道中大変興味深いというか、現代社会へ対する疑問というか、不安というか、そんな話しをしておりました。奇妙な思想を持つ二人で結論を出してしまうとちょっと危ないかなと思ったので、そのうち世間に問うていこうと考えていますが、そういったことを問うこと自体どーなのかなと思う節もなきにしもあらずなので、もう少し考えてみようと思います。

結論を申し上げると、大変楽しい連休でしたということです。

しこたま遊んだのでまた仕事に勉強に打ち込む所存であります。

おわり