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ぼらの館

KagoshimaniaXというWebメディアやったり、雑誌の雑誌の連載書いたり、テレビとかラジオに出てる鹿児島のおっさん

【涙の】年末年始総合2011~2012【壮絶すぐる】

図書館ェ・・・

僕です○┓

時間が経てば確実に忘れるので年末年始の出来事をまとめます。
覚えていないこともあるのですがなるだけ頑張ります。
途中で読めなくなればやめればいいですが、これがほぼすべてです。
ほぼと言ったのは、本当に記憶が抜けてるとこもあるからです。

・12月22日~鉢合わせ~
C様が誕生日でしたので単プレと花を持っておうちへ行きました。
C様が欲しがっていたコスメ、去年の1月からずっとこれにしようと思ってたのです。
早く喜んでほしくて、世界で一番初めにC様の誕生日を祝いたくてずっと待っていました。
するとアイツと帰ってきました。
悔しい気持ち裏切られた気持ち嫉妬の気持ち醜い気持ちがすべて噴出しました。

家に帰ってC様にもらった大事な手紙、ナベ、お土産の類、全部全部まとめて玄関口に放りこんでやりました。これで終わり。そう思いました。僕は逃げたのです。
これはどういうことか、聞かずに逃げたのです。

夜に予約していたディナーも速攻キャンセルしました。
C様は肉を食べれないから、コースから肉を抜いてもらいました。
一緒に同じものが食べたいから、自分の分も抜いてもらうようにしていました。

もしかしたら何か間違いだったのか、C様の意にそぐわず無理やり一緒にいさせられたのでは、などと色々考えて、わずかな期待を込めてメールしました。

そしたら、今までどうもありがとうと。
僕らはその程度の付き合いだったのかと。二股だったんだと。

言い訳をしてほしかったのです。たまたま会っただけ、なにもしてないから。
でも多分このとき言い訳をされてもダメだったのかもです。
自分が言い訳をさせなかったのです。

そして夜KGRの皆さんと焼き鳥を食べました。
焼き鳥とてもおいしかったです。そして飲みました。しこたま飲みました。
ワイン一本あける勢いで。

そして一杯泣きました。大好きだったC様がと思うと悔しくて情けなくて泣きました。
一緒に泣いてくれる人がいたのです。自分は一人じゃないんだと思いました。

この夜一人でいたらと思うとちょっと怖いです。

みんな優しかったです。

さらさんが結婚で大分に引っ越すのでちょっとして贈り物をしました。

ジオンさんのとこの焼き鳥に連れて行きたかったなぁ。
連れて行く日が来るのかな。無理かなぁ。

・12月23日~過ち~
昨日一緒に泣いてくれた人が一緒にご飯を食べてくれるということだったので、街に飲みに行きました。
しこたま飲みました。この人は自分の味方だ、一緒に居てくれるんだと思いました。
同じところに泊まりました。C様のことばかり考えていました。
何をしていても違うと思いました。C様といるときと同じようにしたけれど全然違いました。
1年ちょっと、C様だけを見ていたんだなぁと思いました。
やっぱり自分はC様が好きなのだけど、合わせて行かなきゃいけないんだなと悲しくなりました。それで自分は前を見ようと思いました。

・12月24日~休息~
C様と最後まで話ししてきますと約束して昼間は仕事に行き、昼から先は悶々としていました。
かなり疲れていたので、ベッドに寝ながらC様へのあてつけをつぶやきまくっていました。
C様も何か気付いているようでした。
そんなクリスマスイブ。

・12月25日~ちょっとだけ気持ちを晒す~
この日も確かツイッターに恨みつらつら書いてたら、明らかにC様のつぶやきが自分のツイッターのレスみたいになってました。連絡したら負けと思ってツイッターをつづけていたらメールが来ました。C様と初めてケンカしました。絵文字もなくデコメもなく。自分が間違っていたことに気付きました。なんとか友達にでも戻れないか。
誕生日おめでとう、試験合格おめでとう、メリークリスマス、言いたかったのに言えなかったことがやっと言えました。

ハウステンボス光の王国、連れて行ってあげたい。

・12月26日~発覚~
調子が悪いと言ってたので気になってメールをしていました。
C様のお腹の中に自分の子がいました。
これからどうすればいいのか。たくさん考えました。もう何を考えたのか忘れました。
気持ちは半分半分でした。腹がくくれませんでした。

一人で悩ませていました。

・12月27日~嬉しくて優しくて悲しい一日~
それでもまだもしかしたらあいつの子では、どっちかわからないんだろうと思って聞いてみたところ、自分の子で間違いないということでした。もっと色々聞いた方がよかったかもなのですが、自分の子であってほしかったのかもです。

C様と子供に会いました。仕事中メールをしながらずっと会いたいと思っていました。
C様と行った思い出の場所、初めて自分が好きだと行ったところ、お腹の子に見てほしいところ、まだまだいっぱいあったのですが、C様の体調も考えるとそうできないので、本当にちょっとだけ。
このままではこの子は悲しい気持ちで行かなければならない、せめて、せめてお父さんとお母さんはお互い好きであなたがこの世に存在していたのだよと教えてあげたくて走りました。

エコー写真をみてお腹を触らせてもらいました。
この中に自分とC様の子が。

帰って食べてほしい、この子に食べさせてやってほしいと渡したプリンを自分の目の前で食べてくれました。無理してくれたんだと思いますが、本当にうれしかったです。
おいしかっただろうか。自分が好きなプリン、あなたも気に行ってくれたでしょうか。

一緒に居る時間は嬉しくて、楽しくて、せつなくて、つらくて、かなしくて。

最初で最後の親子3人の時間でした。
大好きなC様の中に自分とC様の子がいると思うと。
愛しくて愛しくて。今まで生きてきた中で最高の、そして最低の夜でした。

産んでくれと言えない自分が情けなかった。
お前を信じるといってやれなかった自分が情けなかった。

帰ってすぐ、用意していた年賀状を出しました。

・12月28日~愛するあなたへ最初で最後のプレゼント~
C様のお腹の中に居る子に手紙を書きました。
名前を付けてあげました。C様と冗談で付けていた名前。
お腹の中の子の名前は中園紗友希。いい名前だねといってくれました。
紗友希ちゃんは喜んでくれているのかな。どこにいるかわからないけど、行った先で
私の名前は紗友希だよと言ってくれているのかな。

紗友希と言う名前を見るたびに、お前は自分とC様の子だよ、お母さんに似たとてもかわいくてやさしい子になるんだよと思います。

C様は紗という字を見て、私たちに足りなかったねと言いました。
もし我々がもっと強ければ。

この手紙を書いたあとひとつ決心をしました。
あの夜一緒に居てくれた人にすべて話しました。あなたとは居れないと言いました。
C様は絶対ダメと言ってくれました。確かに、誰にも何も知らせずに、ひっそりと事を進めておけば、それなりに幸せになれたんじゃないかと思います。
その人は最後まで話しを聞いてくれて、最後に幸せになってねとメールをくれました。
強いおねーさんみたいなキャラだけど、とても弱くて優しい人です。
その人を裏切りました。

それでも世界中のすべての人を裏切っても自分は紗友希の父親だ、この子を裏切ることはできない、この子を存在させてくれている人を裏切れないと思いました。

・12月29日~別れの日~
2011年仕事納めの日。C様ともう一回話をしよう。産むという選択肢も一緒に考えようと思っていました。それは叶わなくなりました。
手術の直前、C様の声を聞きました。
自分は何をしているのだろう。
職場のボスに嘘をついて事務所を飛び出しました。
C様と紗友希ちゃんはどこにいるんだ。
必死で探しました。見つかりませんでした。

自分じゃない男が書類上であれその決断の意思表示をしたこと、くやしくて恨めしいです。
紗友希ちゃんは自分とC様の子だ。

C様がどんな顔をして、どんな思いで立ち向かったのかと思うと。
申し訳ない気持ち、情けない気持ち、暗くて醜い気持ちがいっぱい出てきました。

すべて終わった後にC様とドライブに行きました。
もうC様のお腹に紗友希ちゃんはいませんでした。

C様の心を体のケアをしようと思えば思うほど、愛しくて自分が絶対幸せにしたいと思いました。

・12月30日~同志~
C様は指宿に帰ると言うことだったので、自分は予定していた飲みに参加しました。
10年ぶりにあった友達。話すはずはなかったのに自然に話してしまいました。
二人の友達が俺も同じだと言ってきました。
一人の友達は自分と同じく、その後相手を幸せにしてやりたかったが、もう今は出来ないと言っていました。だから今相手がいるお前がうらやましい、絶対に幸せにしてやれと言ってくれました。
C様に変なメールを送ってしまいました。

・12月31日~2011年最後の日~
朝は頑張って寝ました。安全にたのしい時間を過ごしたかったのです。
C様が一緒に年越しをしてくれるということで、指宿に走りました。
尾曲のコロッケがおいしかったです。
除夜の鐘まで時間があったのでドライブにでかけました。
他の人に使わせないでほしいと言ってくれたクッションを買い換えました。どんな気持ちで座ってくれているのでしょうか。
池田湖で実家に来ないかと誘われました。どんなつもりで誘ってくれたのだろう。
C様の実家はとても暖かかったです。自分はあなたたちの大切な家族にひどいことをした。
色んな気持ちでいました。
特にお母さんを見ていると、C様はこんなお母さんになるのかなと思いました。

そして一緒に除夜の鐘を突きに行きました。
この世に生れて来れなかった子たちを見てC様がおびえている事に気付きました。
我々もここに紗友希ちゃんを送ってやらねばならない。

そばも食べました。

年越しの瞬間はメテオ。
あと10分もう何も起こらないでほしいと願いながら過ごしました。
C様といる大事な今年最後の時間。穏やかに過ぎて行きました。

・1月1日~あなたの手を取って迎える新しい年~
初めてプリクラを取りました。フレスポに映画を見に行くたびに撮りたかったのです。
出来あがったプリクラを見ると、今までたくさん写真を撮ったり、プリクラ取ったりたくさんできたのに、何でしなかったんだろうと思います。もしこの先があるのなら、たくさん我々が生きている記録を残していきたいと思います。

照国神社に初詣に行きました。偶然目に入ったC様の携帯に、おそらくあいつであろう名前があるのを目にして少しムッとしました。でも目の前に居るのは自分、そう言い聞かせてお参りをしました。

そのあとNanaに言ってオムレツを食べました。おいしかったけど、高かった。
あのマスターとも長くなったなぁと思います。

そして久しぶりにC様がうちに泊まりに来てくれました。
ゼミダブルのベッドも、長い枕も、ファンヒーターも全部C様がきてくれたときのために用意してます。
朝目が覚めると、C様はこっちを見て寝ていました。大好きな大好きなC様。
人を幸せにする力がないと言っていたけど、あなたの顔を見るだけで幸せになれると思いました。こいつを幸せにしたい。そう思いました。

起きがけにちょっとアレなこともしました。
最後までしたくてたまらなかったのですが、この先があるのであれば、ちゃんと話をしよう、二度と紗友希ちゃんのような目に合わせないためにちゃんと話をしようと思いました。
男と女、一緒に過ごして行く上でとても大切なことだと思います。

イオンに薩摩剣士隼人を見に行きました。
子供をみて自分の手をぎゅっと握ったあの感覚。

コンコンの真似をするC様、かわいかったなぁ。

監督がその後進展があったのかと言われ、あまり否定しなかったのでちょっと嬉しかったです。

色んな話しをしながら指宿へ走りました。
休暇村の海岸も行きました。
唐船峡に行ったら閉まってました。
枚聞神社でたこ焼きを買って、色々話しをしました。

今まで色んなことを経験しながら生きてきて感じたことを聞きました。
自分自身で自分を傷つけてはいけない、あなたはそんな人じゃない。
傷つけるのであれば自分を傷つけてほしい、そう思いました。
C様のこと全部ひっくるめて愛してやろう、愛してもらおう、そう思いました。

最後に去年も行ったフラワーパークに行きました。ちょっと寒かったです。

一緒に書いたお願い事、まだ悩んでいるのだなと思いました。
お互い書いた願い事、二つとも叶いますように。

丸1日以上一緒にいて、正月もまともに実家に居らせなかったのがちょっと気になりましたが、連れて帰ると、お母さんがお茶でもどうねと誘ってくれました。本当に行きたかったのですが、体力の限界でした。またC様の実家も行きたいです。

途中で休みながら命からがら家に帰りました。
C様が寝てたとこの枕、ちょっとC様のにおいが残っていました。

・1月2日~恐怖~
そこそこ寝れたので、薩摩剣士隼人スペシャルを見るために再び指宿へ走りました。
隼人を見ながら、ふと、C様を呼ぼうと思いました。そこから先の隼人は覚えていません。
1つ返事で来てくれてうれしかったです。ばーちゃんちは大盛り上がりで。
まぁ男側なんでそんなもんかな。でもみんなすごく喜んでいました。

公民館で会ったのも初めてでした。20年くらい前、いっしょにラジオ体操をしていたのかな。

妹を国分に送って、親友と会いました。なぜ俺にはじめに言わないのかと怒られました。

夜一人でとても怖くなりました。

・1月3日~家族~
実家でしばらくすごして帰りました。
C様も実家で親孝行をしたということだったので、負けじと何かと思いました。
とーちゃんとかーちゃんにお正月のプレゼントをしました。

本屋さんで男子厨房に入る、料理の基本という本を買いました。
飾らずに日々を生きるためのおいしいご飯を食べたい、食べさせてあげたいとおもって買いました。まだ見てません。

・1月4日~記念の日~
C様に結婚してほしいと言いました。あなたを嫁にしたいと言いました。
川辺に走った時にもちょこっと言ったけど、ちゃんと言いました。
C様の目を見ていたら、自然に出てきました。

C様とずっと一緒にいたい気持ち、伝わったのでしょうか。
記念の日と言ってくれたのだけど、何の記念なんでしょうか。
ただ単に自分と過ごした中での記念なのか、これからの人生を歩む上での記念の日なんでしょうか。
聞いてみようと思います。

・その後
話せば二言目には好きしか言わないし、会えば人間であることを忘れたようにちゅっちゅしてしまう感じが続いています。少しずつ自制していこうと思うのですが。
C様はまだあいつと会っています。自分のために自分には理解しえない世界で戦っているのでしょうか。あいつのために自分と終わるための準備をしているのでしょうか。
すべて終えようとしているのでしょうか。考えれば考えるほど深みにはまります。
C様が語ってくれたときはすべて受け入れようと思います。

色々考えたのですが、最終的にはC様を信じておこうというところに落ち着きそうです。

C様がもし自分のところにきてくれたらしてあげたいこと、してほしいこといっぱいあります。
C様の人生を見届ける男になりたいのです、自分の人生を見届ける女になってほしいのです。
一緒に幸せになりたいのです。やっとつなげた手を放したくないのです。
頑張ってればそのうちいいことある、それをずっと言い続けてあげたいのです。

我々の年末年始、あと数日です。

このタイミングでと思いましたが、このタイミングだと思います。
場合によっては自分はC様に心を閉ざしてしまうかもしれないし、逆もあるかもしれないし、
うまくいかなくてもしれっとしてるかもしれないし、どうなるか全くわかりません。

願わくば、来年、もっと将来でもこの日記を泣きながら、笑いながら一緒に見れるようになればいいなと思います。

今年は、誰になんと言われようと、C様と共に過ごす楽しい時間、たくさん日記に書きたいと思います。

おわり。